2021-04-09 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
保育園の土壌につきましては、水たまりなどに溶け出した場合のシミュレーションを行った結果、泡が付着した二地点の土壌はそれぞれ十九ナノグラム・パー・リットルと四ナノグラム・パー・リットル、泡が付着しなかった一地点の土壌は十五ナノグラム・パー・リットルのPFOSが検出されたところでございます。
保育園の土壌につきましては、水たまりなどに溶け出した場合のシミュレーションを行った結果、泡が付着した二地点の土壌はそれぞれ十九ナノグラム・パー・リットルと四ナノグラム・パー・リットル、泡が付着しなかった一地点の土壌は十五ナノグラム・パー・リットルのPFOSが検出されたところでございます。
地震後に実施する事業者の点検が進むにつれまして、使用済み燃料プールから水があふれた、水たまりが少しあるなどの報告はございましたけれども、いずれも原子力施設の安全に影響するものではなかったというように認識しております。
その結果、使用済燃料プールからの溢水による水たまりなどを確認をいたしましたが、拭き取り処理をするなどして対応してございます。 また、五、六号機の滞留水を貯蔵してございますフランジタンクがございますが、この下部から堰内に漏えいが発生してございますが、その後、当該タンクから別のタンクに水の移送を行いまして、漏えいは停止してございます。
私が子供のときには、ゲンゴロウという生き物が水たまりにもいたという記憶があるんですね。でも、ここ何十年かは目にもしたこともないと。 この秋田県ですけれども、鳥海ダムというものが建設が予定をされておりまして、この鳥海ダムの予定地には、環境省が二〇〇〇年に準絶滅危惧種として指定をしたヒメギフチョウというのが生息しているということを今回教えていただきました。
雨の日の水たまり遊びを中止してしまった自分がいる。家の程近くに海があるのに泳がせる気になれない。 放射線量に関しては科学的に問題ないとのデータも出ているはずですが、こうした保護者の声を聞きますと、まだまだそういった情報が行き渡っていないのではないかと考えさせられます。 福島の未来を担っていく福島の子供たちを子育て世帯が安心して産んで育てられるような支援、具体策などはございますでしょうか。
○室本政府参考人 ちょっと私も、その辺、法律の解釈になるとはっきりしたことは申し上げられませんが、本当の自然現象でできたものは、恐らく、そのままでは農業用ため池として使われているのではなく、いわゆる水たまりみたいなものですね、そういったものはこの法律の対象になるのではなく、例えば、自然現象でできたとしても、そこを人工の手を加えて、きちんと、護岸とか、決壊しないような構造にしていく、そういった中でいわゆる
地震が起きて津波が来たとき、お父さんとお母さんは仕事をしていて、子供たちが津波の犠牲になって、お父さんが自宅のあったところに戻ったときには家は全部流され、そして、津波というのはすぐ全部水が引きませんので、津波が去った後も膝ぐらいまで水がずっと残っていて、一面水たまりになっているんです。自分の家があったところがどこかも分からないんです。でも、大体この辺りだろうというところの水たまりの中に入って。
引き波の残る水たまりの中に膝まで入っていって、寒い中、何もなくなった中を棒切れで御遺体がないか捜す。原発事故により捜索もままならない方々のお気持ち、最愛の夫を妻を子供を父を母を亡くした方々の気持ちが大臣にはよくお分かりになっていただけていると思います。
○郡委員 きょう皆さんにお配りいたしました資料の一と二、そのときの提出された資料だと思いますけれども、公園等における下草刈り、水たまり、不要物の除去、蚊の監視調査及び駆除等の予防対策、蔓延防止対策等の徹底を各地方自治体に依頼するというようなことが書かれているわけです。
具体的には、まず第一に、蚊の活動時期に備えた対応といたしまして、各省庁、地方自治体、企業を初め国民全体で夏の蚊対策国民運動というものを展開し、特に六月を夏の蚊対策広報強化月間として、一つには、公園などの広い敷地において、蚊の発生を防止するための下草刈り、水たまりの除去等を徹底するということ、二つ目には、国民お一人お一人に対しまして、自宅周辺の水たまりの除去であるとか、蚊の多い場所に行くときには肌を露出
人間の死体が浮いた水たまりの血の泥水をすすりながら生き長らえた人。この手紙の中で、沖縄戦で日本軍は沖縄の人間を守らなかったと書かれている。 沖縄戦での日本軍と米軍の沖縄の人々に対する行為について、総理の御見解、お聞かせください。
水たまり一つあったら、そこが実は高濃度の放射線というものが出ている地域ではないかということもなかなか素人の皆様方には分からない。
一年かけてということですので、その間いろいろな場所の見つけをやってきたわけですが、昨年の暮れからことしぐらいになって、むしろ海側から、我々は、雨ですので山側から排水路に流れ込むであろうということで、専らK排水路の山側を一生懸命やっておりましたけれども、海側も調査しましたところ、もう既にこれは御案内のとおり、二号機の建物、大物を搬入する搬入口の建物がございまして、そこの屋上に比較的濃度の高い水たまりを
当時はもう本当に確かに、国道といえども砂利、水たまりというような状態であったわけで、確かにそういう道路整備は重要であったわけですけれども、ただ、現在に至って、五十年たって、その性格といいますか道路法の継ぎ足し継ぎ足しということではちょっともう間に合わない、基本的な道路政策の転換ということがやはり考えなければいけないのではないかというふうに思うわけであります。
また、堰の外に水たまりのようなものがあって、そこで百二十リットル、わずかな量ですけれども、確認しております。 それ以外のものについては、恐らく堰の外で地中にしみ込んでいるというふうに考えておりまして、その土壌を今とって解析、検査しているところでございますが、詳細はもう少し時間がかかるかと思っております。
バス停のところを見ますと、バスが止まったときには必ずそこに重量が掛かるから、乾いている路面では分からないけれども、雨が降ると水たまりができる、また、そこを自転車走行する人はハンドルを取られやすいと、こんな事実もあるようでございまして、様々考えてみますと、橋やトンネルも含めて、二〇三〇年には五十年以上経過するものが五〇%以上になるという、こういう話も聞いておりますが、これらの対策として、これを、道路だとか
大阪の淀川なんかですと湾処というのがありまして、水たまりのところですね、ここには日本の固有種の魚、イタセンパラとかバラタナゴとか、こういったものもあったんですけれども、一時期、ブルーギルとかああいうふうな洋種の魚によって駆逐されて、ほとんどいなくなった。ところが、最近はまた復活しつつある。
ここの南スーダンに関しては乾季と雨季が大きく分かれておりまして、乾季だと本当に殺伐としたところですが、雨季になると、本当に水たまりがあって、逆に今度は車でのアクセスができないというようなところになっております。 日々の生活としては、このようなおうちに皆さんが住んでいるんですね。
この中にきちっと、放射性物質があるのはこんなところですと、草むら、芝生の上、側溝、木の根元、水たまり、雨どいというようなことで書いているんですよ。保護者のパンフレットになるほど、より詳しく書いておるということなんですけれども。 私、気になりましたのは、山の除染というのは一体どういうようにやっていくのかと。これ、子供たちはやはり里山の中へ入っていって遊びますし、人々もキノコ狩りをしたりする。
七月下旬に、石巻や気仙沼、陸前高田といったところで、瓦れきの間にできた小さな水たまりや空き缶、タイヤの溝にたまっているところなど、こういうところに蚊の卵やボウフラが発生しているのを確認した、それが八月に入って羽化して成虫になる時期を迎えているという。この方々は、特に瓦れき撤去が進んでいない地域で大発生のおそれがある、こういうふうに指摘をしているわけです。
そして、学校としましては、福島県においては、特に子供向けの放射線対策パンフレットを作りまして、放射性物質がたまりやすい側溝とかあるいは水たまり、こういったところにはできるだけ近づかないようにと、こういうふうな内容を盛り込んだそういうパンフレットも作成をしております。